誇大な化粧品広告に要注意!!!
こんにちは。
売上げを意識した、薬機法攻略提案いたします♪
fair labo 代表 管理栄養士の阿部友美です☆彡
GWも終盤・・・
いかがお過ごしですか???
どこにも出かけられず、YouTubeやSNSチェック時間が増えた方などいませんか?
そうすると、あらゆるところで邪魔な広告が流れていますよね。笑
まぁ、その広告のおかげでタダで動画(YouTubeなど)が見られ、タダで通話(LINEなど)もできる時代なわけですよね!
TVもタダで見られているわけで、広告費が巨額であることは想像できますよね☆
今は、Facebook広告が人気らしいと聞きました。
GoogleやYahoo広告は主に検索結果に基づいて効率的に広告を出してますよね。
最近はアプリの普及により、検索する人が減ってしまっていますからね。
一方で、Facebook広告は登録の属性などの情報があるため、その点も考慮した広告が打てるってことでしょう!
私も、仕事柄、そういった広告を見るようにしておりますが、
最近、なかなかあくどい広告を見つけましたよ。
よく、クレンジングや洗顔料の広告で、
使用前の毛穴の黒ずみの気になる写真が、洗うとキレイになっている写真とともに宣伝しているものがあります。。。
Before After写真自体はNGではありませんが、使い方には要注意です!
見つけた広告の何があくどかったかというと。。。
違う商品なのに、全く同じBefore After写真が使われていたのです。
これは、誇大を通り越して、虚偽!嘘!ってことです。。。
しかも、その商品、使ったことある。
確かにあまり気に入らなくって、すぐにやめたけど。
ものすごく残念な気持ちになりましたよね。
消費者の皆様もある程度の知識は必要です!!!
こういったあくどい広告は、誇大に表現された効果を信じて購入者がいるから減らないってこともあると思うのですよね。
消費者の知識がつけば、あくどい広告は減るような気がします☆
・・・クリアな広告業界を目指したい!!!
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